独立時のファイナンス・リースのメリット
2022/10/28
OA機器販売パートナーの皆様、こんにちは。パートナー事業部です。
リースといえば一般的にはファイナンス会社、リース会社が、企業に対して機械や設備を長期間賃貸する。という意味で使われています。
機械や設備などをファイナンス、リースで使用したい場合、企業はまず対象物件を選定し、リース会社にリースの申し込みをします。
リース会社と契約をしたあと、メーカー・販売会社から直接物件が納入されます。
物件が納入されたことを確認して、リース料の支払がスタートします。
ファイナンス会社は、リース物件の所有権をもっていますので、リース物件に保険をかけ、リース物件の設置場所である市区町村に固定資産税を納めています。
OA機器のパートナーとして独立、起業した際リースのメリット
独立、起業直後は、なかなかファイナンス会社との取引きや、リース契約の取り扱いができません。
リースの取り扱いができるということが金融関連において評価された会社であると認定されているということになり、効果的なOA機器の販売促進につながります。
その他、
・リース、クレジット与信リスクの軽減
・コピー機、複合機、UTM、ホームページなどあらゆる商品の入れ替えコントロールができる
・クライアントと長期的な付き合いができる
OA機器導入顧客のメリット
・資金調達の選択肢ができる
・減価償却費の平準化、加速化
・オフバランス効果
・事務負担のアウトソーシング化
ファイナンス、リースが利用できる商品
複合機・コピー機
ビジネスフォン
UTM
ホームページ制作
サーバー
防犯カメラ
POSレジ
ファイナンス、リースを自社で取り扱われたい場合は、ジャストリンクへご相談ください!
東京、大阪、福岡、名古屋、北海道、東北、、、全国でOA機器の代理店、パートナー様を募集しております。